●　挨拶　渡辺直紀（武蔵大）　　　（10:00-10:15）

●　セッション１　　廉想渉の帰還 （10:15-11:45）

　（発表者）　金在湧（円光大）　波田野節子（新潟県立大）　

　（討論者）　白川豊（九州産業大）

　（司会者）　波田野節子（新潟県立大）

●　セッション2　解放前と解放後の詩の連続性と非連続性――金璟麟・金秉旭・柳呈　（12:30-14:00）

　（発表者）　金在湧（円光大）　熊木勉（天理大）　芹川哲世（二松学舎大）

　（司会）　熊木勉（天理大）

●　セッション3　〈韓国／朝鮮的なもの〉の思惟：解放前後の継承・克服・再専有　（14:15-16:15）

　（発表者）　閔東曄（学習院大）　金牡蘭（早稲田大）　金景彩（東京大）

　（司会者）　柳忠熙（福岡大）

●　総合討論　進行　渡辺直紀（武蔵大）　（16:30-17:30）

【主催】 科研費基盤研究(B)（代表・渡辺直紀／20H01252）「冷戦文化形成期（1945-1970）韓国文学・文化史の再認識」　【問合せ】 武蔵大学人文学部・渡辺直紀研究室 wata2002@hotmail.com